保護者を元気にする
『子育て支援』

1.病児病後児保育室運営 (医療法人仁寿会 菊池医院)

医療法人仁寿会菊池医院 病児・病後児保育室 らびっとは平成9年に開設しました。

開設以来、働くお母さんを応援し続けてきました。お子さんが病気や病気から回復期にある時、仕事を休めないご家族を、小児科医、チャイルドケアワーカー、保育士、看護師、管理栄養士がチームを組んで応援しています。ちょうど、うさぎがぴょんぴょん跳ねる前にうずくまって準備をしているように、病気中の子どもが元気になるまでの回復を待つ間、母親の支援を行います。

医療法人仁寿会菊池医院 病児・病後児保育室 らびっと

郡山市 病児・病後児保育

 

2.病児移動サービス (医療法人仁寿会 菊池医院)

編集中

 

3.子育て相談室 (医療法人仁寿会 菊池医院)

平成28年の4月から毎月第一または第二木、金曜日に兵庫県より臨床心理士の先生にいらしていただいて、お子さんの子育てや発達に関して、小・中学生の学校生活への不安や悩み、困っていることなどの相談を行っています。
平成30年3月より毎週金曜日も行っております。
必要に応じてスクールカウンセラーの先生や保育所の先生、学校の先生と情報共有しながら支援しています。 また、専門的医療機関や行政サービスなどのご案内も行っています。

医療法人仁寿会菊池医院 特殊外来

 

4.寺子屋 (医療法人仁寿会 菊池医院)

「地域のコミュニティーの場づくり」「来院していただいた方が笑顔で楽しみながら交流していただく」をテーマに平成30年4月から始めた活動です。菊池医院の医師、看護師、管理栄養士、保育士など各々が特徴を生かし、アイディアを出し合い、参加してくださる方を笑顔にするために活動してきました。開催時間は主に平日の15時15分から30分間ですが、活動によって昼頃から開催している活動もあります。内容もそれぞれ個性が見られ、内容一つ一つの空気感も異なってきます。看護師などの講座は真剣な空気感の中にどこか落ち着ける雰囲気が存在したり、保育士によるワークショップでは一変して、小児科がまるで幼稚園のような雰囲気を生み出すこともあります。それらも寺子屋活動の特色のひとつです。

医療法人仁寿会菊池医院

 

5.保育施設訪問 (医療法人仁寿会 菊池医院)

現行の小児医療では、疾病を抱えた子どもが医療機関を受診することにより、初めて患児やその家族への医療サポートが始まります。

しかし、近年の社会事情の変化により、なかなか医療機関を受診したくてもできない、また、医療機関への受診を促したくてもできないといったケースが散見されています。

園医は元来、嘱託を受けた保育機関に属する園児の健康管理および施設の健康衛生環境をより良くサポートすることが職務です。 園医をはじめ、小児科医やコメディカルスタッフが定期的に直接施設を訪問し、属する園児の健康相談や保護者からの不安や悩みへの助言、施設での健康管理や諸問題解決のためのサポートを行うことにより、医療と保育施設とのよりスムーズな連携を構築し、地域小児医療の充実を図ります。

 

6.子育て講演

編集中

 

7.ママサロン・ママカフェ開設

編集中

 

8.子育てよろず相談室

編集中